新東京タワー誘致建設運動について 

平成16年2月吉日

 「新東京タワー」区内誘致建設に関する準備会は、台東区商店街連合会ほか区内各団体が結集し平成13年秋発足。
昨年12月17日、放送事業者は600m級の新タワーが必要であり、検討プロジェクトを発足させると新聞発表しました。
 この新聞発表を受けて、豊島区、さいたま市、現東京タワー及びその周辺地が新タワーの誘致活動を始めました。台東区においても、誘致建設活動推進を台東区商店街連合会の事業として位置づけました。2月16日、区内有志による建設誘致についての集いを開き、区民による新タワー建設誘致運動を盛り上げる一環として、3月末をめどに5万人以上の賛同者の署名集めを開始しました。
 放送事業者は、2011年の地上波デジタル放送の完全実施に向けて、新タワーは2009年の供用開始を希望しております。逆算しますと今年の夏から秋にかけて、新タワーの立地場所を決定することが必要となります。
 台東区内におけるタワー立地場所は、上野公園、リバーサイド(隅田公園)、蔵前地区、浅草北部地区、その他区内民有地などが考えられます。そのほか、区民から候補地のご提案を受け、総合的な判断により立地選定を行いたいと思っております。
 電波塔と展望台などの付帯施設を合わせた事業費は数百億円の規模となりますが、区民及び有力企業の出資と融資、不動産の証券化などにより資金の調達を行う予定であります。新東京タワーは 日本最大の観光地台東に立地するため、観光収入が安定収入として期待出来ます。ネーミングライツ(命名権)とアンテナ使用料を合わせ民間事業として安定的な経営が出来ると見込んでいます。台東区は、放送事業者の希望する条件を満たしております。
 台東区民及び在勤・来街の皆様の協力を得て誘致運動を結実させ、区民と日本を代表する企業による共同の民間事業として観光都市台東の中心施設・ランドマークとなりうるものを事業化したいと思っています。立地決定と前後して、企画会社を設立し、具体的な事業化を推進する予定であります。
皆様には、この区民の手で「新東京タワー」を建てよう!!の趣旨にご賛同いただきご署名をお願いいたします。

「新東京タワーに設ける「観光・知識センター(仮称)」の概要」についてはこちら


主催:「新東京タワー」区内建設誘致準備会(台東区商店街連合会 内)