入谷金美館通り商店会は地下鉄入谷駅北口から入谷金美館通りを千束方面に向かう延長300メートルの通り街で入谷1、2丁目に位置している。
 この通りは坂本から吉原へ通ずる道として古くからあった。
現在の道路は震災後の区画整理で完成、同時に入谷寄りに金美館なる映画館ができ、近隣から多くの映画ファンをあつめた。
 いきおいその歴史は古くすでに昭和のはじめに協生会通り商店会を組織し活動している。
 戦前ここは“映画館と入谷市場”の通り会として発展、今日の基礎を築いている。
 入谷金美館通り商店会がスタートしたのは戦後22年のことで初代会長真下善一氏、2代目会長鈴木三郎氏、3代目会長横関達雄氏が就任、現会長斎藤元雄氏は4代目である。
業態は物品販売・日用食品などが中心だが、近年は飲食店が増えている。
 当会の大型店には入谷市場、第一食品、エチゴヤなどあるが、最寄商店街として長年地元のお客様に親しまれている。
 これまでアーケードの設置、歩道などの環境整備事業などに取り組んできた。
当商店会では、年中行事として、中元(7月)、歳暮(12月)売出しを行っている。
そのほか1日、15日の感謝デーにはスピード福引と特売を行いお客様のサービスに務めている。
そして商業の原点である<お客様の欲しい良い商品を、より安く親切に>を目標に会員の結束をはかっている。